ストレスチェックの実施はいつまでに何をすればいい?


“11月30日までにどこまでやらなければならない?”

「面接指導まで?」「労働監督基準局への報告まで?」と疑問に思われている方がいらっしゃいます。ストレスチェックの実施計画をたてる上で、貴社の状況にあった実施日を設けることが重要ですが、11月のリミットも一つの指標として大切です。

“従業員がストレスチェックを受けられる状態にあればよい”

・紙での実施の場合、従業員へストレスチェックの回答シート配布

・Webでの実施の場合、従業員が端末からいつでも受検できる環境

まで行われていれば、制度上の問題はありません。つまり、ストレスチェックの受検結果配布、高ストレス者への対応、労働監督基準局への報告等は、12月以降でも良いとうことになります。

“検討段階だけれど、まだ焦る必要はない?”

そんなことはありません。本年度は、ストレスチェック制度が施行されて最初の年になります。 そのため、ストレスチェックの実施よりも実施するための事前準備に手間が掛かります。事業所内での実施体制の構築、制度導入に伴い社内規程の策定、従業員への実施案内など、準備しなければならない事が多くあります。更に、これらを普段の業務と平行して行うとなると、準備には余裕をもって3ヵ月の期間をみておくことをお勧めします。準備期間を考慮に入れると9月、10月の実施を考えている事業者の方はそろそろ準備を始める必要があります。また、11月の実施を考えてる場合でも「本社や支社で同時に実施する」、「webでの実施を考えている」、「産業医の先生に実施してもらえない」などといった場合には事前準備に余分な時間がかかります。ストレスチェックは今後も継続される制度であるからこそ、今年十分な準備を行うことが重要です。そうすることで、次回以降はスムーズなストレスチェックの実施に繋がります。

当センターでは「事前準備から貴社のストレスチェックの実施をサポート」

・初年度の実施で何をしていいかわからない!

・義務だから実施はするけど、時間はかけられない!

・コストは抑えたい!

という方は是非一度ご相談ください。専任スタッフが貴社の状況に合わせた最適なプランをご提案いたします。

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