意外と知らない?-安全配慮義務と企業が対応すべきこととは?

意外と知らない?-安全配慮義務と企業が対応すべきこととは?

企業には、安全配慮義務と呼ばれる、従業員の安全と健康に配慮する義務があります。 今回は、「安全配慮義務とは?」という初歩の部分から、安全配慮義務違反となるケースと、企業が違反を防ぐための対応方法を紹介します。 安全配慮義務とは? 安全配慮義務とは、企業に課せられた従業員の安全・健康について合理的に配慮する義務であり、労働契約法の第5条(労働者の安全への配慮)に規定されています。 つまり安全配慮義務は、労働者のけがや病気等の発生あるいはその危険を使用者が回避に努める義務とも言えます。...
急に無気力!?-バーンアウト(燃え尽き症候群)になった従業員への企業側の対応や対策とは?

急に無気力!?-バーンアウト(燃え尽き症候群)になった従業員への企業側の対応や対策とは?

バーンアウト(燃え尽き症候群)とは、これまで意欲的に働いていた人がストレスの蓄積により、ある日突然無気力になってしまう状態のことです。従業員が燃え尽き症候群に陥ってしまうと休職が必要なケースもあり、企業は早急な対応が求められます。今回は、従業員が燃え尽き症候群になった時の企業側の対応や、未然に防ぐ対策を解説します。 バーンアウト(燃え尽き症候群)とは?...
遠隔でも問題なし!?-テレワーク時代のメンタルヘルスケアについて

遠隔でも問題なし!?-テレワーク時代のメンタルヘルスケアについて

テレワークの導入は、私たちの働き方を大きく変えました。「よかった」「続けていきたい」という従業員の声が聞こえてくる一方で、心身の不調を訴えるケースも一部あるそうです。テレワークでも企業が従業員の健康状態を適切に把握するためには、どうすればよいのでしょうか。今回は、テレワーク時代のメンタルヘルスケアについて解説します。 そもそもメンタルヘルスケアとは?...
社会人の10人に1人がかかる?-パニック障害とは

社会人の10人に1人がかかる?-パニック障害とは

身体的な異常がないにもかかわらず、突然症状が現れるパニック障害。先日、格闘家の武尊さんが公表したことで注目を集めました。 武尊が告白「パニック障害」とは 「突然理由もなく動悸やめまい」1000人に6~9人 今回はパニック障害の概要や、その対処法をまとめました。 パニック障害とは? パニック障害は、頻度の高い心の病気です。多くの場合、30歳前後の健康な人が突然、動悸、めまい、息苦しさ、発汗、手足の震えなどの強い症状が現れます。...
ストレスチェックを意味のあるものにするにはどうすればいい?-事例を交えながら紹介します-

ストレスチェックを意味のあるものにするにはどうすればいい?-事例を交えながら紹介します-

ストレスチェックは2015年12月より、従業員数50名以上の事業場で義務化されました。ストレスチェックとは、企業で働く従業員が自身のストレスと向き合い、セルフケアに取り組んだり、ストレス度が高い場合には医師に相談する等、メンタルヘルス不調を未然に防ぐための検査のひとつです。 厚生労働省が今年の3月に公開している新しいマニュアル「ストレスチェック制度の効果的な実施と活用に向けて」では、ストレスチェック実施の目的を以下のように明記しています。...