厚生労働省により定められた『事業場における労働者の心の健康づくりのための指針』では、メンタルヘルスケアにおいて、以下の4つのケアが推進されています。

①労働者自身による『セルフケア

②管理監督者による『ラインによるケア

③事業場内の健康管理担当者における『事業場内産業保健スタッフ等によるケア

④事業場外の専門家による『事業場外資源によるケア

今回は、『ストレスチェック制度の義務化と働き方改革』でも少しふれた『セルフケア』についてご紹介します。

セルフケアとは、上記の4つのケアの中で最も基本的なもので、労働者が自身のストレス反応に気づき、メンタルヘルス不調に陥る前にケアすることです。ただし、セルフケアを義務化してしまうとそれ自体がストレスになってしまう可能性があります。ご自身にあったセルフケア方法を見つけることが重要です。ストレスチェックを活用してご自身のストレス状況を確認してみましょう。

セルフケアの例

・『深呼吸』 緊張状態やストレスを感じているときは交感神経が優位になり、呼吸が浅くなりがちです。大きくゆっくり深呼吸をすることで副交感神経が優位になりリラックスできます。呼吸で気分をコントロールしてみましょう。

・『適度な休息、睡眠』 睡眠不足になると、疲れがとれなかったり情緒不安定になる等ストレスの原因になります。就寝前の飲酒やスマホ、PCの使用は質の良い睡眠の妨げとなります。また、適度な睡眠時間は個人により変わります。日中眠くならない程度が良いとされています。

・『相談する』 シンプルですが最も重要なことです。家族や友人、専門機関等気軽に相談できる人をみつけましょう。一人で抱え込まずに、誰かに相談することで心が軽くなります。また、心の相談窓口があることも知っておきましょう。『厚生労働省 こころの耳』

他にも、適度な運動や趣味の時間をつくる等、方法はたくさんあります。自分なりのセルフケアをみつけましょう!

さいごに

今回は『セルフケア』についてご紹介しました。大事なことは、まずご自身のストレスについて知ること、そして自分に合ったセルフケア方法をみつけることです。ご自身のストレスに気づくために、ストレスチェックを活用してください。

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